WORKS 鉄筋コンクリート住宅・注文住宅、プロジェクトの実績

墨田区の家〈狭小地に建つスキップフロア〉

所在地:東京都墨田区
主要用途:専用住宅
家族構成:夫婦+子供1人
階数:3階
延べ床面積
 1F:36.84㎡
 2F:39.15㎡
 3F:33.75㎡  
 合計:109.75㎡
工期:2011年2月~2011年7月
基本設計:(株)RCエイジ 長谷光浩
実施設計:(株)RCエイジ 高原浩司
構造設計:(株)デザインセンター
躯体工事:TCC
内装工事:(有)美友産業
設備工事:(有)高伸工業
電気工事:阿崎電気工事
Photo : © Kenji Masunaga/Nacasa & Partners

  • 墨田区の家〈狭小地に建つスキップフロア〉写真1
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  • 墨田区の家〈狭小地に建つスキップフロア〉写真10
  • 墨田区の家〈狭小地に建つスキップフロア〉写真11
  • 墨田区の家〈狭小地に建つスキップフロア〉写真12
スキップフロアが生んだ、多彩な表情の空間。


敷地は53.65㎡(約16坪)。
そこに目いっぱいの大きさの住宅面積と、駐車場を確保するというのが設計条件。
狭い敷地にありながらも、楽しく、そして広がりのある空間を造りたいと考えた。

家族はまだ子どもが小さいので、細かく間仕切りのあるような住宅は求めていない。
かとって、ワンフロアにワンルームを3層重ねただけの狭小住宅では、空間的にも貧相すぎる。
そこで、空間をゾーン分けし、床のレベルで変化を付ける方法、いわゆるスキップフロアでの計画を試みた。

細かくレベル差を設ける事は、ともすると、床面積の狭さを更に強調することにもなりかねないが慎重に計画を行なうとで、効果的な空間を創造することが可能になる。
半分潜らせた深基礎スペースと組み合わせは、階に含まれないスペースを発生させ天井の高さをあえてバラバラにすることで、空間に変化をつけることができる。
また、屋上スペースに近い階が、外部空間へのアクセスを容易にした。

出来上がった空間は、とても16坪の敷地に建っているとは思えないほどの広がりと、多様性を持つものとなった。
各フロアによって、これほど受ける印象が違う建物も珍しい。
全ての階が適度に縦方向への繋がりを持ち、住むのがとても楽しそうな住宅となった。



墨田区の一部地域では、コンクリート構造等の建物を建築する場合には、大きな助成金を出す事で、街並みの不燃化を進めています。
また、RCエイジでも東京都内のコンクリート住宅への建て替えを推進しております。
詳しくは、こちらをご覧ください↓↓↓

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  • 墨田区の家〈狭小地に建つスキップフロア〉関連写真1
  • 墨田区の家〈狭小地に建つスキップフロア〉関連写真2
  • 墨田区の家〈狭小地に建つスキップフロア〉関連写真3

外部仕上げ
<外壁>コンクリート打放しの上、ランデックスコート撥水処理
<屋上>モクシー入りコンクリート防水
<サッシ>YKK エイピアJ
<玄関ドア>YKK ヴェナート
内部仕上げ
<床>フローリング ブラックチェリー (イクタ)/タモ柾目 (イクタ)
<壁>EP塗装仕上げ/ハーベストパネル(AD WORLD)
<天井>EP塗装仕上げ/ハーベストパネル(AD WORLD)
住宅設備
<キッチン>製作オーダーキッチン L=2400 (リネアタラーラ)
<バス>ユニットバス PLANO NX 16-16 (スピリチュアルモード)
<トイレ>サティス (LIXIL)
<洗面>ピアラDS  (LIXIL)
その他
<階段>製作鉄骨階段

料金の目安

2,500万円から

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