鉄筋コンクリート建築の工法について

RCエイジの鉄筋コンクリート工法はFRP型枠を利用したエコ工法
RCエイジの採用している鉄筋コンクリート施工システムは、FRP製型枠が基幹となっており、材料の無駄、人員の無駄、工程の無駄を省き建築費を削減する考えを主眼においたこのシステムです。施工現場からベニヤ材や木材の使用を大幅に減らし、さらに産業廃棄物などのゴミ排出量の減量に成功した、地球環境にやさしい工法です。
性能・コンクリートの精度を高める施工技術でコスト・工期を軽減。

▲従来のベニヤによる型枠
RC-Z工法の工期は、従来ベニヤ型枠によるRC工事の半分以下で完成させることができます。
工程に無駄がなく、少職種で早く仕上がるため施工にかかるコストは画期的に削減することができます。
断熱ボードを片側の型枠として用いることで、従来の工法のような、コンクリート硬化後に断熱材を張る(吹き付ける)作業が不要になります。しかも、この断熱ボードによりコンクリートと断熱材とが一体化して、結露の発生する空間を作りません。
パネルをワンタッチで型枠として組み立てるRC-Zシステム

ネルは、プラスチック製のクリップで留めるだけで、様々な方向に連結できます。また、このクリップを外すだけで解体が出来ますから、作業性が高く、素早く誰でも組み立てが出来ます。
従来のコンクリート工法とRC-Zシステムの比較
RC-Zシステムは従来のRC建築で必要な職種・人数よりも、はるかに少ない数の多能工で建物をつくってしまいます。多くの職種が入れ替わり立ち代わり作業し、無駄に修正する工事や時間のロスを大幅に少なくしたのです。小さな建物工事を効率良く行う“RCの大工さん=多能工”が、存分に活躍できるシステムです。


RCエイジはコンクリートにこだわります。
鉄筋コンクリート建築の構造体コンクリートの使用材料の選定と品質管理は、のちの建物の耐久性に大きく左右し、その事は建物の資産価値そのものに影響を与えるということになります。 RCエイジは、経験豊富なコンクリート施工ノウハウを生かし、コンクリートを高性能化させる改質材(MOXIE)を混和した最新コンクリート技術で施工を行います。

MOXIEの効果

米国MOXIE社にて開発されたMOXIEシリーズはその有効成分がコンクリートの空隙を満たし、水和生成物の水酸化カルシウムや、その他の有利アルカリ成分と強固に結合し、コンクリート中の空隙を埋め緻密化し劣化の外的要因を遮断し、耐久性を高める効果をもたらします。
MOXIEの優れた性能
- 内部浸透
- コンクリート内部に深く浸透しコンクリート構造物の空隙を緻密化します。
- 無機質化
- コンクリート構造物中の遊離無機水和物と強固に結合し、これらを無機質ゲル体に変えます。
- 防錆処理
- コンクリート構造物の内部鉄筋の保護処理によって鉄筋を錆から守ります。
- 外観保持
- 無色透明体で、コンクリートの表面の色・質を変えずにコンクリート表面の美しさを そのまま保持することができます。
- 無毒性・不燃性
- 環境汚染はまったく無く、しかも不燃性で火気に対しても安全です。