2011.11.17
RCエイジでは設計アシスタントスタッフを募集します。
弊社は主にRC構造の個人住宅・集合住宅・商業ビル等の意匠設計業務を手掛けておりますが、通常の設計事務所とは違い、基本設計・実施設計はもちろん、
施工管理まで担当者がトータルでプロジェクトに関わるスタイルです。
デザインに興味があり建築が好きな人、より深く建築に関わりたい人に集まってもらいたいと考えています。
私たちと一緒に次世代に残る建築造りに挑戦してみませんか?
◆募集要項は、
こちら
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2011.11.14
建築の価格って、当たり前ですが色々なものの積み重ねで出来上がっています。
その価格を高いか安いかを判断する事って、一般の方にはとても難しいと思うんです。
ほぼ同じ性能や、ほぼ同じデザイン、ほぼ同じ耐久性のもの同士を他社と比較するのであれば、価格と価格の比較ですので単純ですみますが、比較無いような状況、特に受注生産品ともいえる注文住宅の場合は、本当に難しいですよね。
そこで、多くの人は「
価値」と「
価格」の比較ではなく、無理やりにでも「
価格」と「
価格」の比較をしてしまうという過ちを犯してしまうのです。つまり、全く違う性能や品質のものを、単純に価格だけで比較してしまうのです。
特に複雑に様々な価格の積み重ねで成り立っている建築の場合は、最も大切な根本的な価値を判断する基準(ものさし)を持たなくてはなりません。それの根本的な価値を判断するものは何か・・・?
それはやはり、「
構造躯体」であると思います。

どのくらいの耐久性があるのか?
災害に対してどのくらいの強いのか?
メンテナンスコストはどの程度か?
省エネ性はどうか?
資産価値はどのくらいあるか?
これらは、全て構造躯体部分で決まってくるその建物の「
価値」といえます。
表面の仕上げや住設機器類は、スペックがはっきりして比較しやすいので、同等品で「価格」と「価格」の比較をすると、高いか安いかは見えてくると思います。しかし、比較対象のしずらい構造躯体を住宅選びの根本的な「ものさし」にすることが、価値をきちんと判断して住宅を選ぶポイントであるように思います。
コンクリート住宅の「価値」について、
ちょっと気になった方はぜひこちらから資料請求をしてみてください。 →
資料請求
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2011.11.12
新プロジェクトがスタートしました。
今回も非常に楽しみなプロジェクトとなりそうです。
インテリア・照明・音響・家具・植栽などのそれぞれの分野のスペシャリストが協働で
進めていくような今までとは少し違った展開になりそうです。
▼外観の雰囲気は変更の予定ですが、
北側斜線のこう配をうまくファサードデザインや室内空間の造り方に取り入れたデザイン。
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2011.11.07
少し遅くなりましたが・・・、
リクルート社発行の季刊誌「
東京の注文住宅 」にRCエイジの建物が掲載されました。

「墨田の家」と「市川の家」の2物件が掲載されておりますので、ぜひご覧ください。
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2011.11.05
「良い空間」というのはどんなものなのか?
常に考えている。
表面の仕上げ材の色がセンス良くまとまっていたら、それは良い空間なのか?
天井が高く開放的、もしくはまるで外の空間と思うような大きな窓が空いている空間が良い空間なのか?
それだけでは無いように思う。
よく空間やその場所を表す言葉に"空気"という言葉を用いられる。
例えば、「空気が淀んでいる」や「空気がピンと張りつめた空間」など。
これらは、空間やその場所の事を言い表しているのだけれど、
決して仕上げ材や窓や光だけを指しているのではないと思う。
「空気」という言葉を用いてその空間を表す場合には、そこにいる「人」もしくは「人の出す雰囲気」を表しているのではないだろうか。
吉祥寺にある超有名なパン屋 「
Dans Dix ans ダンディゾン」

室内空間はストイックなほどにミニマルな空間。とてもパン屋には見えない。
そして出来上がったパンはまるで大切なアート作品を扱うような陳列。
パンも決してお客がセルフで掴んだりはしない。店員さんに頼んでとってもらう。
しかし、私がこの店でいつも感心するのは、その店の「空気」。
本当にピーンと張り詰めている感じ、ちょうど良い緊張感が、心地よい。
その店の人達の真剣さやメッセージが空気を伝播して伝わってきます。
どちらかというとそこで働く人たちの思いやメッセージを増幅するために、建築のデザインが存在してるような感じ。
建築空間とそこに居る人たちの空気とのベストマッチケースだと思う。
まだ行った事の無い方はおすすめです。
(パンも本当にうまいです!!個人的には東京では一番好きです!)
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2011.11.03
只今、開催中の入居者見学会。
大変好評を頂いており、毎週数組のお客様がご見学にいらっしゃいます。
見学対象物件は、RCage企画型商品の『REALシリーズ Mタイプ』。
極めてシンプルに造られたプランは、家族の成長に合わせて変化していくことのできる、そんな住宅です。
築3年ほど経過し、実際に家族で生活している様子そのままをご覧いただけます。
ハウスメーカーの住宅展示場のように実際の生活とはかけ離れた設備仕様や手あかひとつ付いていない空間とは違い、色々な所にキズがあったり、無垢のフローリングがいい感じに飴色に経年劣化していたりと、等身大の生活をご覧いただくことができます。


コンクリート住宅未体験の方、ぜひお待ちしております!
家造りを考えられている方、RCエイジの住宅を見て損はありませんよ!
完全予約制です。詳しい内容・お申込みはこちら →
完成物件見学会
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2011.11.02
昨日の報道ステーションで、東京都内で直下型地震が発生した場合のシュミレーションをして、古い木造住宅の街並みにどれほど被害が発生するかをやっておりました。
特に墨田区・荒川区・北区の3区をクローズアップしておりました。
この3区は東京都内の中でも特別古い木造住宅が密集して建ち並んでいるエリアです。
東京都防災ホームページによると、
東京湾地震、M7.3想定(冬の夕方18時)の時に、
- 建物被害 約47万棟
- 建物火災 約34万棟
- 避難者 約399万人
というシュミレーションが掲載されています。
本当に想像のつかないほどの数字です。
地震に備えるという理由があるといっても、もちろん東京の下町に古くからある情緒溢れる木造住宅の街並みが、失われるのは悲しい事ではあります。
しかし、東京に直下型大地震が30年以内に来る確率は、70%以上と言われている中で、私たちは何を基準にこれからの建築を選択するべきなのでしょうか?
何となく古い木造住宅以外は、お年寄りの方が住みづらく、近隣とのコミュニティーが失われるような思いこみがあるようですが、決してそんな事はないのではないでしょうか?
今までの良さを残しつつ、安全な街並みにする事は決して不可能ではないはずです。
地震に強くそして燃えない建築構造を駆使して、今までどおりのコミュニティーを確保されるようなそんな街並みを私たちは真剣に考えていきたいと思います。
▼東京の下町にはこんな街並みが沢山のこっております。
火災になるとそこに住む人だけに被害があるのではなく、近隣への延焼、そして、避難の際の道路までも塞いでしまい。2次災害に繋がってしまいます。

▼今年墨田区で竣工したY邸は、周辺は古い木造住宅が立ち並ぶエリア。
まわりが火災に見舞われていても、この建物だけは残るでしょう。
また、被災後も避難所に寝泊まりする生活する必要もないでしょう。

▼墨田区の一部地域では、コンクリート構造等の建物を建築する場合には、大きな助成金を出す事で、街並みの不燃化を進めています。また、RCエイジでも東京都内のコンクリート住宅への建て替えを推進しております。
詳しくは、
こちらをご覧ください
NewSTANDARD
これからの建築、これからの住まい。
基本的な形状に対して装飾を付加する
それがデザインだと思ってほしくない。
手抜きがなければとりあえず安心なはず
それが建築だと思ってほしくない。
住まいを本質的な視点でつきつめると、
デザインは洗練されてよりシンプルになり
安全と快適性をとことん考えると、建築工法や材料は絞られていく。
表層のデザインではなく、断片的な生活場面の便利さでもなく
家を選ぶ最も根源的な最も揺るぎのない基準。
それは命を守りうるほどの安全性。
すべてはそこから。
私たちは、そう考えています。
これからの建築、これからの住まい。
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2011.10.31
昨日の情熱大陸では、レムコールハース率いるOMAのNY代表として、
日本人建築家の
重松象平氏をピックアップされていました。
OMAは間違いなく世界トップの設計事務所であり、特にNY事務所では大型プロジェクトをいくつも抱えています。
世界中から様々な人種が集まる中、スタッフをまとめ上げ大型プロジェクトを推進していく。
模型を眺めながらクールにスタッフに意見して、まるで建築家という職業が、先端的でおしゃれなイメージで画面上には写っていましたが、当然そんな簡単なものではなく、現実はもっと泥臭く人間的で、もの凄い苦労があるのだろうなと推測できます。(まあ、TV的には「NYで活躍するクールなイケメン建築家」という方がイメージいいんでしょうけど・・・。)
特に印象的だったのは、設計を進めていくプロセスよりは、設計を受注する事の大変さを映し出しているシーン。
世界トップの設計事務所ですら、「仕事を受注する」という事に苦労しているという現実。
そして受注した設計案件は世界中にちらばり、たまに現場に行くと、イメージと違う感じで仕上がってしまっている。
この現実は世界中の設計事務所は同じなんですね。
うーん、考えさせられます。。。
それでも、日本人建築家が世界で活躍しているのを見るとうれしいですね。
しかもまだ38歳。
・・・私もかろうじて30代。
勝手に刺激を受けてしまいました。笑
▼重松氏が担当した、北京CCTVビル。いつか見てみたい建築のひとつ。
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2011.10.28
最近、自宅の家具をいくつか追加しました。
自宅も建築して約3年が経ち、無垢の床フローリングも良い感じで経年変化していき、あらたに調達する家具も、何となく年数が経過したアンティークものを合わせたくなる気分です。

北欧製のアンティークのダイニングテーブル。
チーク材で、かなり年数が経過しているものですが、とても程度が良いです。
エクステンション付きで長さも広げられます。
細かいところですが、天板のアールの掛かり具合や丸足のシェイプなど微妙なところ、気に入っています。
もともと持っているYチェアと相性もバッチリという感じ。

これも北欧アンティークの照明器具。これはリビングに追加。
写真では少しわかりずらいですが、少し小ぶりでラインが綺麗です。

あと照明作家
谷俊幸さんの照明器具。これは2Fへ。
照明を付けたときの綺麗さは抜群ですね。

本当はこれも欲しかったんですが、
長さが少し長かった!残念!
自宅の2Fは間仕切りなしのワンルームなので、寝室スペースとの境にこの家具を置いて
空間を柔らかく分けて・・・と思っていたのですが。
ベースと上のキャビネットが分かれているデザインで、とてもGood!

ご興味ある方は、いつもお世話になっている家具屋さん『
Chair-Chair』さんへすぐ問い合わせを!
アンティークものは一品ものなので、気に入ったものとの出会いは本当にうれしいものです。

RCエイジの完成物件見学会は随時開催中です。
今週末も数組のお客さまをご案内予定です。(予約制です)
ご興味ある方は、こちらからお申込み下さい。 →
こちら
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2011.10.25
住宅エコポイント再開へ 被災地活性化に連動------------------------------------------------------
国土交通省と環境省は住宅市場の活性化と住宅の省エネ化、東日本大震災復興支援につながる施策の一環として、環境性能の高いエコ住宅の新築やエコリフォームに対してポイントを発行する「住宅エコポイント」を再開させるため、必要な予算を第3次補正予算案に計上した。各省それぞれ723億円を計上している。
交付されるポイントの半分は被災地商品や被災地への義援金・募金など被災地支援や被災地の活性化につながるものに限定して利用できるようにする。国交省によると、エコ住宅新築の場合、東日本大震災被災地においては1戸あたり30万ポイント(30万円に相当)。
その他の地域においては15万ポイントをつける。ほかに太陽熱利用システムを設置する場合に別途に2万ポイントをつける。
一方、エコリフォームの場合には1戸あたり30万ポイントを限度にポイントをつける。
また、耐震改修については別途に15万ポイントをつける。
国土交通省ではエコポイント交付対象期間については1年を予定しており、交付開始時期を調整している。(Yahoo! news)
詳しくは、こちら(国交省HP) →
新エコポイント制度-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
◆
ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、エコポイント復活しましたね。
被災地以外では、15万ポイントと半分にはなってしまいましたが、やはりあるのとないのとでは、違いますよね。
平成23年10月21日からと言う事ですから、只今施工中の物件ももちろん対象になりますね。
あと意外と知られていないのが、「共同住宅への適用」です。
建物1棟に対してではなく、"一戸"に対して発行されますので、10世帯も入るエコポイントだと、×10で貰える訳です。
正しい知識で、有利な制度をうまく活用したいところですね。
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