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2011.04.08

新プロジェクト紹介

これから始まる新プロジェクトをいくつか紹介。


▼葉山の好立地で海を望む家。
大きなバルコニーから屋上利用が出来ます。
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八千代に建つ大きな庭のある家。
エントランスへのアプローチが特徴的。
住宅街に建つ中でどのように快適な庭空間が造れるかが楽しみなプロジェクト。
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千葉市駅近に建つ商業ビル兼住宅。
4Fに見えますが、3F建てです。
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都内に建つ2世帯住宅。
古くからの街並みにどのように外観をなじませるか。
リビングに面した大きなバルコニーは、都市住宅でありながら快適な外との繋がりが
実現しそうです。
R0011990.JPG



この他にも現在進行中のプロジェクト多数です。
どれも画一的ではなく思いっきり個性の塊のような建築ばかりで、完成が楽しみです!
これらプロジェクトの進捗は、Blogでご紹介する他、twitterでも随時つぶやいています。
ぜひフォローお願いいたします。



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2011.04.06

桜の開花と建築の外部環境

昨日今日とかなりの陽気で、桜の開花も少し進み、
八千代市の桜は2分咲きといったところでしょうか?
桜が咲いているのを見ると本当に季節感を感じますね。
気分まで明るくなります。
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こんな気分まで変えてくれるような綺麗な桜や、生い茂った季節感を感じられる緑が家の外にあり、家の窓などから常に眺められると、とても気持ちいい建築空間が出来上がる、と言う事は誰しも簡単に創造がつくと思います。公園沿い綺麗な景色が眺められるカフェやレストランに入った時、無意識に窓際の席に座りたくなるのもその一つです。


こういった事がいつも建築を考えるときのポイントとなっていたりします。

良い建築、気持ちの良い建築とは間取りという内部要因よりも、むしろ外部の環境に依存することの方が強いのかなと思ってしまうのです。つまり良い建築を造るという事は、建物そのものを造ると同時に外部空間をも造っていくような行為なのかも知れません。もちろん自分の敷地内であれば外部空間を造るという(いわゆる庭を造ったり)事が可能かもしれませんが、都市部のほとんどは、外部を造るといっても、他人の敷地だったりして自由が利きません。

そうすると建築家はその計画敷地の中で、ベストな外部環境を読み取り、それを生かす計画をすることで、良い建築というものを生み出していきます。その際の外部環境とは、緑だけではなく、風や光も含まれます。もちろん間取りも重要ですが、私たちがその敷地にある外部環境を上手く生かせた建物を造れた時に"良い建築ができたな"と実感する瞬間でもあるのです。


満開の桜を家の中から眺めることが出来る、そんな建築をいつか設計してみたいと2分咲きの桜を見ながら考えてしまいました・・・。
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2011.04.05

外観ファサードの検討 ・・・新小岩Nマンション

新小岩で現在建築が進んでいるNマンションの外観ファサードの検討を寺森くんと進めています。

以前までほぼ決定していたレンガブロックを透かして積むというアイデアもとても良かったのですが、震災の影響で納期が間に合わない!という事態が急遽発生して、もう一度デザインをし直す事に。


▼こちらは以前までのレンガブロック透かし積みのアイデア。
これも悪くないです。スケジュールの間に合う現場でぜひリベンジしたい。
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では別な案ということで、単なるアルミ手すりやフラットバーでは全く面白くない。
やはり外観にもセンス良く特徴を出したい。しかし、普遍的で長く時間が経っても色あせない、そんなデザインにしたいというディスカッションの中から、一つのアイデア画像としてこちらが浮上・・・
参考画像.JPG
by HdM


こんな感じを上手く表現したいというコンセプトから、沖縄でよく使われている花ブロックという素材の検討を始めました。
私も沖縄に行っていた時期には良く目にしました。沖縄ではかなり使用比率高いです。
ブロック.JPG

これらの花ブロックを使用しつつ、しかしあまりにもこてこてにアジアっぽくならないように注意しつつデザインしていくことに決定しました!

個性的な斬新なデザインのマンションが出来上がりそうです。
完成をお楽しみに!


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2011.04.04

足裏からの情報

家造りの際に、どこに予算を掛けたら良いでしょう?
と聞かれたら、私なら間違いなく「床材」と答えると思います。


一般的に建て売り住宅やハウスメーカーの家は、「合板フローリング」というフローリングを使用している事が多く、これは合板ベニヤの上にプリントされたシートを張っているものほとんどです。
これはこれでメンテナンス性が高かったり、傷が付きづらいなどの利点があります。


しかし、もし予算があるのなら、やはり「無垢のフローリング」をおすすめいたします。


家の中で唯一体が常に触れている場所。
それは足です。
人は視覚的に空間を認識していることのほかに、足の裏での感触を無意識に感じています。
その場所に居て「気持ちいい」と感じるのはなぜか。
それは視覚的に認識している空間の美しさの他に、その建物に触れて感じるもの。
その空間を決定つける重要要素。それが床材なのです。


無垢フローリングは床材の厚み全てが木です。
歩いた感触はとても柔らかく、冬は床暖房が要らないほど暖かく感じます。
しかし感触が柔らかい半面、傷や汚れも付きやすいという事もあります。
しかし、そのキズや汚れもその家族の記憶となり、家に年輪を刻む様に味となり、深みのある家に変化していく楽しみがあると思います。


▼3年もの(?)の自宅の床。レッドパイン材。
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2011.03.30

新マンションプロジェクトスタート

八千代で新しいマンションプロジェクトが始まっております!
今までに無い斬新なデザインが多数盛り込まれる予定です。
ローコストでありながらオリジナリティ溢れるマンションシリーズとなりそうです。



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RCageがマンションを手掛けるとこうなります。
というところをこうご期待!


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2011.03.29

子供にも大人にも好かれる建築

先日、久しぶりの休日を利用して横須賀方面へ行ってきました。
天気も良く青空が広がっており、震災以降久しぶりに普通な休日を過ごした気がしました。

そんな中、横須賀方面へ行くと必ず寄りたくなるのが「横須賀美術館」です。
子供が小さくうるさいので展示室でアート鑑賞はちょっと・・・、という方は横須賀美術館はおすすめです。
広い公園のような芝生に、おいしいレストラン、展望デッキや、アートブックギャラリーなどは、入館料なしで自由に訪れる事が可能なのです。そして、なにより山本理顕氏によって設計された建物は自然に溶け込み本当に綺麗なデザインで、好きな建築のひとつです。
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▼遠くに水平線が見えます。
建物の水平ラインととてもあっていてとても綺麗です。
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▼職業柄こういうところにもつい目がいってしまいます。。。
屋根はオールトップライトガラス。格子状のフレームから天井を吊っている状態。
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▼屋上テラスは裏の山(?)というか公園に繋がっています。
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▼丸くくり抜かれた様な窓からは、海が見えます。右下の窓はレストランが見えています。
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▼アートブックギャラリーには、超でっかい「はらぺこあおむし」の絵本が!!
もう釘付けです。
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自然と一体化した良い建物を訪れ、いかにも子供向けのテーマパークで遊ぶよりずっと子供がうれしそうにしていました。
子供に好かれるであろうということを狙ってデザインされたテーマパークよりもキャラクターデザインは無いけれど、子供にも大人にも楽しめる、そんな公共建築は素晴らしいですね。


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2011.03.25

ギャラリー更新 臼井の家Ⅱ

ギャラリー更新しました。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://rc-age.com/gallery/index.html


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2011.03.21

ふつうに生活すること

地震の発生から今日で10日経ちました。


まだまだ被災地の方への救援活動や、余震そして原発事故と、予断を許さない状況ではありますが、徐々に通常の生活を取り戻しつつあります。

しかし地震の影響は日本全国に様々な部分で影響が発生し始めています。
ガソリン不足をはじめ様々な物資の不足など。

今日もお客様のところへ車で出かける際に、
「ガソリン入っている?」
「まだ半分くらいありますよ。」
「じゃ、そっちの車で行こう。」
なんて会話が普通にでてしまう。

今後の経済活動にどの程度の影響がでるのか本当に心配なところです。

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自粛ムードや無駄な買占めの雰囲気は、本当に経済活動を弱らせてしまいます。
私たちRCエイジは、そんな中でも出来るだけ今までと変わらずにやれたらと思います。



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2011.03.19

臼井の家 竣工写真

先日オープンハウスを開催いたしました、臼井の家の竣工写真が出来上がりました。


シンプルで閉鎖的なファサードと対照的な明るい内部空間

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写真は全てNacasa&partners 益永氏


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2011.03.13

東北地方太平洋沖地震

地震発生から丸2日が経とうとしております。
地震発生直後からTVやtwitterなどのメディアにくぎ付けになっておりましたが、あの津波が街に押し寄せる映像は現実のものとは思いたくない本当に信じられない光景でした。

地震発生時には都内新宿区にあるビルの5Fで会合の最中でした。

小さな横揺れから始まった地震は今までに体験したことの無いほどの大きな横揺れとなりました。会議用テーブルはぐらぐらと動き、TVが落下しそうになるなど、大変な恐怖を感じました。
そして、窓からすぐ外を眺めると、駅構内の電車が物凄い勢いで揺れているのが見えました。すぐに駅に向かい、移動を試みましたが当然電車も動かず、そして携帯電話が不通で、メールも非常に不安定な状況。twitterのTLを見ると物凄い勢いで情報が流れており、その後に打合せ予定であったお客様にもtwitterでキャンセル連絡しました。また東京での地震直後のわずか数秒後には、TL上に宮城県で地震発生の書き込みが見られインターネットメディアの情報の早さをあらためて認識しました。

その後JR線のシャッターが下ろされ都内には物凄い人が溢れていましたが、大きな混乱もなく、整然と歩いて帰宅する姿や、急遽避難所として開放する企業やお店、自動販売機を無料開放する飲料メーカーなど、各メディアも伝えているとおり、こういう場面における日本人の対応は本当に感心いたしました。
その後会社のある千葉へ、都内にいた営業の佐藤の車にピックアップしてもらい帰路を目指しましたが、信じられないくらいの大渋滞で結局帰宅できたのが翌朝の5時。
建物などに大きな被害や事故が無かった東京でしたが、交通・情報インフラの不通に直面しなすすべも無い状態は本当に不安になる体験となりました。

私たちの事務所のある千葉も今まで経験したことの無い揺れでしたが幸い事務所内の本棚が一部破損した程度で大きな被害はありませんでした。また、進行中のプロジェクトも被害は一切無く、本日から通常業務に移っております。



未だ被災地では、救助を待っている人たちも多数いる状況です。
このBlogを書いている最中も余震が続いていおります。
今は少しでも早く救助が進むことをただ祈るばかりです。
また、余震の続く中、救援活動に当っている皆様、本当にお疲れ様です。
どうか万全の注意を払ってください。
そして、被災地の皆様には心よりお見舞い申し上げます。


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