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2011.05.14

住宅エコポイントの対象期間が短縮

住宅エコポイントの対象期間が短縮されるそうです。

住宅エコポイントは制度開始以来、当初の想定を大きく上回るたくさんの申請をいただき、「環境対応住宅の普及」という制度の目的が早期に達成される状況となってきています。このため、ポイントが発行される工事の対象期間を5ヶ月間短縮することとなりました。皆様におかれましてはご理解をいただきますようお願いいたします。

住宅エコポイントHPより詳細は、→こちら


好評でした住宅エコポイントもいよいよ終了ですね。当社でもほぼ全ての建物をエコポイント申請しておりました。今後も優良な社会資本となりうる住宅を数多く建築するために、このような優遇政策を望みます。省エネ性が悪く、耐久性も低い、ただただ安いだけでわずか20年後には解体してしまうようなそんな住宅造りは、もうやめにしたいですね。

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日々の出来事

2011.05.10

紙管建築と復興支援 建築家 坂茂

瓦礫の撤去やインフラの復旧に奔走する建設会社。
仮設住宅の建設を急ぐ住宅メーカー。
あまり報道されてはいないが、建築家や大学教授などが被災地支援の様々な設計提案を寄せ、実現し始めている。
東日本大震災の直後、40万人以上の人々が学校や体育館など公共施設に避難していた。
4月20日時点でも、全国の公共施設に避難する人は10万人を超える。
仮設住宅の建設も進むが、すべての人が入居できる日がいつになるのか、メドはまだ立っていない。
長引く避難所での生活を少しでも快適にしようと、仮設間仕切りを供給しているのが、坂茂氏(坂茂建築設計、東京都世田谷区)の運営するボランタリー建築機構だ。使用する部材は、紙製の筒と木綿の布、ガムテープなど。1辺が2mの紙管で柱と梁をつくり、梁に布を通しカーテンにする。1m2当たり1500円程度で設置できる。
kenplatzニュースより

未だに10万人以上いる避難者。
避難生活されている公共施設空間が少しでも快適な場所となるようにと、建築家の坂氏考案の紙管間仕切りが活躍しているようです。
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坂氏は、今回の東北の震災よりずっと前から世界各国の被災地の復興支援で知られる建築家です。
現地に直接出向き自ら考案した仮設住宅の建築の方法なんかを現地の人達に直接指導したりしている、まさに行動の伴う建築家です。

この紙管を使った様々な建築も生み出しています。紙って素材は意外と強度があるようで、この建築はまさに紙管が構造となっています。
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コストもローコストで押さえられるし、特殊な撥水処理で外部利用も可能だそうです。
素晴らしいアイデア。

しかし私は、やはり坂氏の建築で思い浮かぶのはこの「壁の無い家」ですね。
シャープのCMでもおなじみですよね。
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良いクライアントに恵まれないと嘆く建築家は多くいますが、
自分のアイデアを自らの行動で世に送りだす。
そんな行動力のある「自ら仕掛ける建築家」に共感を覚えます。

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2011.05.10

5月10日は、コンクリート住宅の日

今日は「コンクリート住宅の日」だって皆さん知ってました?
日本記念日協会から認定を受けているれっきとした記念日なんですよ。

RC住宅の企業ネットワークである「RC-Z家の会共同組合」にて申請して、
記念日登録された経緯があります。

RCエイジもこの会に参加しております。
こういった地道な活動から、少しでもコンクリート住宅が多くの方に認知されてくれたら良いと思います。


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日々の出来事

2011.05.05

デザインセンター緊急リポート 「東日本大震災」 ②

デザインセンターからの緊急リポート第二弾

今回は、被災地の建築の状況をより克明にリポートされております。

▼サイトの中で紹介している写真・・・
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デザインセンター緊急リポート
「東日本大震災」 ② は → こちら

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建築・デザインについて

2011.05.03

新小岩マンションの完成間近!

新小岩でのマンションプロジェクトが完成が近付いてきました。
駅からとても近い非常に好立地の5F建てRCマンションです。

ところで、皆さんは賃貸住宅を選ばれる際には何を基準に選ばれていますか?

立地や家賃で選ぶのも重要ですが、お勧めなのが、「音」を基準に選ぶという事。


賃貸住宅でも最も敬遠され、嫌な思いをした経験がある方が多いのが、「音」の問題だそうです。
これは外からの音はもちろん、お隣さんや上階に住んでいる人の音が聞こえてしまうという問題です。
一度気になり出すと本当に気になりますし、かといって管理会社に言ってもなかなか改善されない
といったケースが多いようです。

RCエイジのコンクリート賃貸マンションは、壁や床スラブは180㎜の厚みのコンクリートでできていますので、お隣はもちろん上階の音も本当に静かで、木造賃貸や鉄骨賃貸なんか全く比較になりません。
また、サッシも遮音性の高いサッシを使用しておりますので、バス通りなのに全く外の音が気になならないんです。


内部にはコンクリート打ち放しのデザインを取り入れRCエイジらしいシンプルなデザインです。
また、手すりにはブロック積みのオリジナルデザインで、見た目の個性とともに、光の入り方にもこだわりました。
賃貸だからこそ妥協しないで、こだわって選ばれる事をぜひおすすめいたします。

▼バルコニー手すり。このデザインが外観を超個性的に仕上げています!
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進行中プロジェクト

2011.04.23

デザインセンター緊急リポート 「東日本大震災」

札幌の株式会社デザインセンター竹中社長による、東日本大震災の現地レポートが、コンクリート住宅サイト「con-sa」にて公開されています。
現地の様子はもちろん、震災地におけるコンクリート住宅の状況など、リアルな情報が公開されております。

コンクリート住宅サイト「con-sa」は → こちら

▼WEBサイト上で公開されていた一枚の写真。
コンクリート構造と思われる建築のみが取り残されるように建っています・・・。

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2011.04.22

私たちにやれる事 『東日本大震災復興支援ポスター』

宮城県気仙沼市にある、私たちと同じコンクリート住宅を販売している会社の社長と電話で話をする機会がありました。
昔からお付き合いのある方でずっと心配しておりましたが、無事を確認できて本当に何よりです。

しかし気仙沼はTVでも報道されているように津波による被害が特にひどいエリアです。
現状のひどい状況、そして今、瓦礫の山を片付ける毎日を送っている状況を語る電話口の声は心配は掛けまいととても声は明るくて、それが逆に胸を締め付けられる思いでした。

被災地の方たちは、信じられないような光景の現実を何とか受け止め、自分たちにやれる事を一歩一歩ですが確実に歩き出している状況です。私たちも何かしら被災地に向けてやれる事をやっていきたいと考えております。


RCエイジとお付き合いのあります札幌の株式会社デザインセンターでは、東日本大震災の復興支援のため、義援ポスターを販売し、その収益の寄付を行うプロジェクトを実施しております。売上の全てを日本赤十字社に寄付していくそうです。

㈱デザインセンター 東日本大震災復興支援ポスター特別サイト


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ポスターデザインは、RCエイジの広告デザイナーの古田氏の作品です。

RCエイジでも協力させていただきました。
東北は個人的にもとても大好きな場所です。
一日でも早い復興をお祈りいたします。

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2011.04.19

スイッチプレート

たかがスイッチ、されどスイッチ。

別にスイッチなんて入り切りできればなんでもいいや、って思う方も多いかと思いますが、部屋のスイッチやコンセントの数って意外と多いんですよ。せっかく綺麗にデザインした空間が出来上がっても、肝心な所に不細工なスイッチが・・・、なんてことがよくあります。

判りやすいからという事で、こんな風に文字なんか入れて・・・。
まあ、どの場所がどのスイッチか分からなくなるので、という気持ちもわかりますが。

いや、こういう視認性が良く押しやすいという製品もあって良いのだと思います。
それはお年寄りなどのニーズがあるのですから。
しかし、こういうタイプしか選べないっていうのが間違いのような気がします。

 日本の工業製品ってなんか、間違ったユニバーサルデザインを意識しすぎなような気もします。
やはり分かりずらいとかいうクレームが来るのでしょうか?
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RCエイジがセレクトしているタイプのスイッチは、存在を極力目立させないような製品や、コンクリート打ち放し仕上げのあうようなデザインなどを採用をし、こういったところにも(私たちが勝手に?)こだわりを持っています。
でも実際ついて見ると上の写真のタイプとは明らかにかっこよさが違うんです!


これはJIMBO社製のプレート
変に角を丸めてなくエッジが利いているのも良い。
またマットな質感がEP塗装仕上げとも良く合います。
IMG_4335.jpg


これはパナソニック社のシリーズ
シルバー色がコンクリート打ち放しに良く似合います。
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これは以前制作したトグルスイッチタイプ
ダウンライトの調光や、シーリングファインのスイッチなどもひとまとめにしてあります。
しかも薄型に改良。
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そしてこれは今素材感が気に入っている、
黒皮鉄仕上げのaizara製 http://www.aizara.jp/
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こういった細部にもこだわった家造りを楽しめるのもRCエイジの良いところです。

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2011.04.14

巣と洞窟

住宅を、「巣」と「洞窟」に例える建築家がいます。

『巣は人が住みやすいように作った場所に対して、洞窟は住みやすさと関係なく自然にできた場所。』

別な言い方をすると、巣は人が機能的に考えて造り上げた空間であり、近代以降の建築であると言えます。
一方で洞窟は空間を造り上げるというよりは、「選ぶ」という行為であると言えると思います。

それでは、その昔自分が住むための洞窟を選ぶ基準とはどんなものだったのでしょうか?


それは「生きていくための安全性」です。

暑さ寒さから身を守り、そして野生動物などの外敵から身を守るという、生きていくために必要だからという理由で、洞窟(住居)を選んでいたのです。

時代が変わり住宅選びの基準が多様化した現在ではあるけれども、本来の住宅に求められるものを忘れるべきではありません。
「安全性」とはいつの時代であっても、揺るがない住宅選びの根本的な基準であるべきだと私たちは考えます。


そして、より多くの方に、現代の私たちに必要な「洞窟」になりうる住宅をまずは知って頂きたいと私たちは考えています。

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 RCエイジの鉄筋コンクリート住宅は現代の「洞窟」になりえる建築です。


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2011.04.13

現場でおもうこと

先週から今週にかけて久しぶりに現場に居る事が多かった。

今日は、新小岩Nマンションで、今週から内装工事に着手するための「墨出し」なんかも
スタッフと一緒に久しぶりにやったりと・・・久しぶりに現場監督気分です。
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建築というのは当たり前ですが「現場」で造られるものです。
一見出来上がってみると綺麗なデザインの建物も現場では大変な苦労をして造り上げているものです。


設計者やデザイナーは、当たり前ですが自ら型枠を組んだり、コンクリートを打設したり、配管をしたりなどを行わないので、なかなか現場の苦労というものが理解できません。すべての設計者とは言いませんが、やはり「現場を知らない」設計者はまだまだ多いと思います。
それは、設計者が不勉強というよりは、学ぶ機会そのものがあまり無いからだと思います。

建築は、コンピューター上で書いてプリントアウトして終わりというものとは違います。
綺麗な建築にあこがれてデザイナーを目指す人も多いようですが、建築の世界はそんな綺麗な世界ではなく、もっともっと泥臭いものです。
「私は現場を良く知っている」と言っている設計者の"知っている"とは、本当の意味で"知っている"ではなく、実際には「見た事ある」という程度。
現場での施工を本当の意味で知るためには、職人さんたちがどんな苦労をして建物を造っているかを実際に体感するしか無いのかもしれません。設計者も実際の施工に興味を持ち、一緒に造り上げるくらいの気概があって本当に良いものが出来上がるのだと思います。
その姿勢があってはじめて建築に愛情のようなものが注入されるのだと思います。
そして愛情がこもった建築とそうじゃないものは不思議とわかります。


設計者と現場とは、近くて遠い存在なのです。
現場との関わり方や理解の仕方が一流の設計者となれるかどうかのような気がします。
担当デザイナーはその建築を良いものとして出来上がってくれ!と願うような気持ちで自ら掃除をして現場を綺麗にする。そんな行動だけでも現場への愛着度合や出来上がる建物の質も変わってくるものだと思います。
そんな行動にはデザインのスキルも、設計者としての経験も、法的な知識も全く必要ありません。
実際に造り上げている職人さんたちとのコミュニケーションと、その建築に注ぐ熱意というか責任感のようなものが最も重要なのかも知れません。
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