2011.12.27
今年も残すところあと僅かとなりました。
あっという間の一年だったような気もするし、とても長かったような気もします。
今年取り組んだ主なプロジェクトを振り返ると、5F建のマンションにはじめて挑戦し、大きな地下室付きの建物を造り、狭小地にスキップフロアの建物を造り、葉山という千葉からはかなり遠い場所でのプロジェクトをこなしたりと、非常にチャレンジが多い一年であったように思います。
しかし、このチャレンジが確実に私たちを成長させてくれ、また次の建築作品を造る上での糧になっている事は間違いありません。
新しい斬新なコンセプトに共感しRCエイジを選んでいただいたお客様、
困難なプロジェクトに果敢に挑戦してくださったスタッフの皆様、
そして何より私たちの無理難題をきちんと建築としての形にして下さっている協力業者の職人の皆様、
またRCエイジの事業活動にご協力・アドバイスしていただいる全ての皆様、
本当に今年一年ありがとうございました。そして来年もまたよろしくお願い申し上げます。
株式会社RCエイジ
代表取締役 長谷光浩

【年末年始営業のご案内】
◆12/28(水)~1/4(水) 年末年始休業日
1/5(木)より通常営業いたします。
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2011.12.26
東京の注文住宅(リクルート)にRCエイジが紹介されております。
「葉山の家」・「市川の家」・「浦安の家」の3物件が主にクローズアップされております。


東京の注文住宅は、木造や鉄骨造、そして私たちが手掛けるコンクリート構造などの様々な建築会社を広く紹介しているので、住宅購入者の入門書としては最適ではないでしょうか?
来年こそはマイホームを!とお考えの方はぜひお手にとってみてはいかがでしょうか?
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- 日々の出来事
2011.12.23
光あるところに人は集まります。
また暗闇があるからこそ光の存在が際立ちます。
2011年は本当に色々なことがありました。
2012年はみなさんに沢山のきれいな光が降り注ぐ事をお祈りして
光をテーマにした素敵なGreething Messageをお送りいたします。
(少し暗くしてご覧ください。本当に綺麗です。)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://bit.ly/uFhN99

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- 日々の出来事
2011.12.20
世田谷区S邸は、コンクリート躯体工事まっ盛りで、年内に上棟(3Fまでの躯体完了)の予定です。
現場視察すると綺麗なコンクリート躯体が2Fまで出来上がっていました。
▼
下は、階段室を撮影した写真ですが、コンクリート柱壁のコーナーがきちんと「ピン角」に仕上がっていました。
ピン角(かど)とは、建築の用語で、コーナー部分が尖がるほどシャープに出来上がっている事を言います。
RCエイジで造る建物はほぼ全てがピン角仕上げ。
その方が、見えてくる線が少なく空間的に綺麗に見えるからです。
(施工する大工さんは気を使うのですが・・・)

▼
都心部の屋上レベルからの景色はやはり最高です。
あんなに密集しているはずの都心がどこまでも見渡せてしまいます。


東京で家を建てるなら、絶対に屋上が使える
コンクリート住宅がおすすめです!!
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- 進行中プロジェクト
2011.12.12
建築において「ぬけ」のある空間を持つということはとても贅沢な事であると思う。
例えば、どこまでも視線の伸びる窓、どこまでも高い天井、どこまでも広い床。
空港や駅舎など広い空間や、体育館、そして倉庫などを改装して出来上がったカフェなども同じく「ぬけ」を感じる建物のひとつです。
つまり、その用途に使う建築としては、そこまでの空間は必要ないかもしれないけれど、
その「ぬけ」があるお陰で、とても気持ち良いと感じる感覚。
それが建築空間における「ぬけ」であると思います。
本日ご提案させていただいた都内のある住宅地のお客様。
計画地の前には、立派な樹木が立ち、低層の住宅地のため、空方向にも十分な「ぬけ」がある非常に魅力のある立地。

これは気持ちの良い住宅が出来そうです!
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- 建築・デザインについて
2011.12.12
RCageの建築は、鉄筋コンクリート壁式構造。
壁式という名前の通り、壁で支えている構造です。
つまり、壁が無いと構造的に成立させることは難しく、設計する際にはよく、
「壁の量が足りません」
「ここの壁は外せません」
「上下の壁の位置を合わせなくてはダメです」
といった、会話がなされます。
壁式構造における「壁」は、設計上の制約が生まれ、本当に自由な設計をしたいとした場合には、ネガティブな制約として存在しがちです。
計画中の千葉の海沿いに建つ住宅。このプロジェクトは、「WALL」という名を付けて今までのプランニングとは別なアプローチで設計を試みました。
▼平面計画はこんな感じ

壁と壁の組み合わせが建築になる。
風景を見ることと遮ること、それらを同時に行いながら、壁でシンプルな建築を造っていく。
▼上のスケッチを建物の外観はこんな感じ

平面計画を考える際に間取りを造っていくというよりは、敷地の中の壁の位置を決めていき、結果として生まれたスペースに室としての用途を与えていくようなそんな感覚でプランをしました。
シンプルでありながら自由度の高い、そんな住宅になりそうな予感。
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- 建築・デザインについて
2011.12.09
年末ということもあり、RCエイジもなかなかの忙しさです。
気づけばBlog更新の頻度も・・・、うーん頑張って更新しなければ・・・。
そんな忙しい合間の中、先週、今週と進行中の現場へ視察は欠かさず行っております。
柏で建築中のK邸がなかなかの良い出来!
その中でも、RCageでも初めての試みですが、外装材に木板を使用します。
周辺は、吹き付け塗装で塗り固められたロードサイドの商業建築の中で、あえて自然素材の木板を張りこむ事でどのように見えてくるのか。非常に楽しみです。
▼RCageではコンクリート打ち放しの建物が多い中、明らかに斬新な外観になるはずです。

▼材料はレッドシダー材を使用します。現場納品されていました。

木板を張りこんである建築で、私が真っ先に思い浮かぶのが、「
シーランチコンドミニアム」。
シーランチという土地の寒海へ突き出した断崖の上、週末の別荘として作られた巨大な木造建築シーランチ・コンドミニアム。チャールズ・ムーアの設計により、外壁に杉の木を使い、周囲の自然環境に溶け込むよう配慮して作られたエコロジーロッジです。
建築を勉強し始めた頃、自然になじんだ佇まいであるに関わらず、いかにもアメリカのトラディッショナルなデザインではなく、モダンデザインにまとめられた建築には、かっこよさを感じました。


風化した外装材の板張りは、周辺に溶け込みながらも、今でも斬新さを失わないこの建築は明らかに名建築と言えるでしょう。
コンクリートも年数の経過がもたらす風合いを享受できる素材だと思います。
30年、50年経ったあとでも、輝きを失わないような建築が造れたら幸せだと思います。
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- 進行中プロジェクト
2011.12.01
一般的な家造りの場合、床の仕上げ材は、フローリングやタイルなどバリエーションが豊富ですが、壁面や天井面への仕上げ材の選択肢は意外と少ないかも知れません。
それは日本の住宅のほとんど(90%くらいそうじゃないかな)がクロス仕上げである事が原因ではないでしょうか?
ハウスメーカーや工務店で家造りをすると分厚いクロスのカタログを持ってきて、「この中から選んで下さい。」と。
そして、その中で何とか個性を出したいと思って変わった種類を選んだらカラオケボックスみたいになっちゃった。。。みたいな事ってありそうですよね。
現在施工中の物件にて使用予定の、
porter`s paint(ポーターズペイント)のカタログとサンプルが届きました。
とても表情があり、良い雰囲気。
サンプルの板は、塗るとシックなシルバーの金属のような表情になる塗装です。
コスト的には決して安くはないので、アクセントとして壁の一部に使用する予定です。

壁を塗装仕上げにしたり、壁面にタイルを貼ったりするだけで、
室内の雰囲気がガラっと変わります。




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