2010.05.12
建築はどこにあるの?
東京国立近代美術館で開催中の、「建築はどこにあるの?7つのインスタレーション」展に
行ってきました。

入ってすぐに目に入るのが、中村竜治氏による作品。
これは紙を糊で接着して制作されているらしいのですが、これは面白いです。
彼の作品というかこのタイプのインスタレーションは雑誌等で目にしていたのですが、
正直いまいちよく解らなかったのですが、実際に目にすると解りました。
なんというか物体のボリュームは感じるのですが、物質としての重量感が全く感じない
不思議な感じがします。
建築とは関係が深い重力から解き放たれているような感じすら受けます。


内藤廣氏の作品は、真っ暗な空間の天井から赤いレーザー光線が降っている作品
これは建築なのか!

伊東豊雄氏の作品は、近年の彼の作品の流れをすべて入れ込んだような感じです。
ぐにゃぐにゃなチューブやアーチや多面体の組み合わせで構成された、
新しい空間にチャレンジしている作品は、間違いなくこれからの建築の概念を変えるような
パワーを感じます。
今回の展示された7人の建築家によるインスタレーションで実際にプロジェクトとして進行しているのは伊東氏の作品が最も多く、空想だけで終わらせていないところがすごいところです。




これはアトリエワンの作品。唯一の屋外展示。
動物をモチーフに竹を使って造られた作品。
なぜに動物なんだ!?

良い作品もあるにはあったが、少し拍子抜けのものも・・・。
そもそもテーマが難しいのではないかと思う。
美術館の限られた展示スペースで、建築はどこにある?といった
建築空間そのものを問うような新しい建築空間を演出するのだから・・・。
こんなテーマだと建築家の人選をもう少し考えれるともっと面白かったかもしれない。

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行ってきました。
入ってすぐに目に入るのが、中村竜治氏による作品。
これは紙を糊で接着して制作されているらしいのですが、これは面白いです。
彼の作品というかこのタイプのインスタレーションは雑誌等で目にしていたのですが、
正直いまいちよく解らなかったのですが、実際に目にすると解りました。
なんというか物体のボリュームは感じるのですが、物質としての重量感が全く感じない
不思議な感じがします。
建築とは関係が深い重力から解き放たれているような感じすら受けます。
内藤廣氏の作品は、真っ暗な空間の天井から赤いレーザー光線が降っている作品
これは建築なのか!
伊東豊雄氏の作品は、近年の彼の作品の流れをすべて入れ込んだような感じです。
ぐにゃぐにゃなチューブやアーチや多面体の組み合わせで構成された、
新しい空間にチャレンジしている作品は、間違いなくこれからの建築の概念を変えるような
パワーを感じます。
今回の展示された7人の建築家によるインスタレーションで実際にプロジェクトとして進行しているのは伊東氏の作品が最も多く、空想だけで終わらせていないところがすごいところです。
これはアトリエワンの作品。唯一の屋外展示。
動物をモチーフに竹を使って造られた作品。
なぜに動物なんだ!?
良い作品もあるにはあったが、少し拍子抜けのものも・・・。
そもそもテーマが難しいのではないかと思う。
美術館の限られた展示スペースで、建築はどこにある?といった
建築空間そのものを問うような新しい建築空間を演出するのだから・・・。
こんなテーマだと建築家の人選をもう少し考えれるともっと面白かったかもしれない。
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