デザインすることとデザインしないこと
2010/05/09 | スタッフ日記,新着情報 | permalink
茨城県のお客様が来社され、
設計のご依頼がありました。
早速現地を見に行き、計画の準備を行いました。
計画敷地は郊外型の分譲宅地で、
周囲を散策していると
魅力的な建物を発見。
建物はいわゆる和風な建物なのですが、



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設計のご依頼がありました。
早速現地を見に行き、計画の準備を行いました。
計画敷地は郊外型の分譲宅地で、
周囲を散策していると
魅力的な建物を発見。
建物はいわゆる和風な建物なのですが、
玄関までのアプローチが素晴らしく、林の中に建築が存在しているような感じです。
鬱蒼と茂った植栽は整然としておらず、
自由に伸びている感じ、あまりに伸びすぎているので少し薄暗い感じすらします。
しかし、そこには長い年月がかかって出来上がった空間が存在し、
周辺のハウスメーカで造った建物とは明らかに異質で、私にはとても魅力的に感じました。
この鬱蒼とした空間はデザインしようと思って狙って出来上がるものではなく、
自然とできあがったもの。
デザインしないいことで出来上がる、時間と自然が造り出す快適な場所が
そこにはありました。
帰り道に大きな橋を渡った時の景色
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