人は本来、間取りを考えることが好きだと思う。
RCエイジに来るお客様も自分の新しい家での生活をイメージしながら、
描かれた平面図を持参する方が多い。
また自分も小さい頃から自分が住むとしたらどんな家が良いかを
勝手にイメージして良く間取りを考えていたものだ。
間取りを考えることといいうのは、すなわち"壁"を造るということ。
建築が、他の物造りと違うのは、造っているのは壁や床を造っているのだが、
その結果として"空間"ができあがっていくということ。
最近良く考えるのは、
全てが機能的で、わずかな動線の距離をも意識した詰め込み型の間取りよりも、
余白があり、「この場所はどんなことに使おうかな」と考えることのできる間取りの方が魅力的だし、
その人の"個性"が住宅の中に表現できるように思う。
"使いやすい住宅"よりも
"使ってみたい住宅"ができると良いと考えています。
▼自宅に"余白"にある娘のお気に入り


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