2008.09.19
壁配筋工事
RCエイジの長谷です。
八千代台にて2棟同時施工しております、RCエイジの企画型商品「REAL」のMタイプですが、
今日は、壁の鉄筋工事を行っております。

RCエイジで造る建物は、正式には壁式鉄筋コンクリート構造といって、壁と梁と床が一体となって
構造を持たせる構造となっております。
そして鉄筋コンクリート構造というのは、型枠という枠(わく)を組んで、中に鉄筋を配置して、そしてコンクリートを流し込みます。
▼このように壁の型枠を組んでいきます。RCエイジの特許工法では、この型枠がベニヤ板ではなく、FRP製の型枠を使って建てていきます。

▼これが外側の型枠が組まれて、そして中に鉄筋が配置された状態です。
この後、内側の型枠でふさいでいきます。
右側に見える緑色の場所は、開口部となる場所です。

▼足場の上から見た部屋内全体です。

1Fの壁の型枠と鉄筋が終わると、建物の大きさや高さなどのイメージが一気につかみやすくなります。
やはり建築の難しさは、2次元の表現である図面から、立体的な空間を作り上げていくことだと思います。
プロでも、ある程度どんな空間ができるかが予想しながら造っているとはいえ、実際に
その出来上がった空間に身を置いてみるとまた違ったイメージを持つことが多々あります。
それは、窓から見える景色や光、また風の入り方、天井の高さなどによっても感じ方が変わるからだと思います。
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