2008.07.05
シャネル・モバイルアートについて
こんにちは。RCエイジの長谷です。
5月から日本(代々木公園)に来ていた、「シャネル・モバイルアート」に行って来ました。
来日したら、すぐに行こうと思っているうちに、ついついギリギリになってしまいました・・・。
シャネル・モバイルアートとは、ブランドのCHANELがスポンサーの「移動式美術館」です。
約2年をかけて、アジア・アメリカ・ヨーロッパなど全7都市を巡回するという大規模なイベントです。
▼モバイルアートの外観、これが組み立て式の美術館です。写真ではスケール感がいまいち伝わりませんが、結構大きいです。



そして美術館のデザインは、ザハ・ハディドです。
ZAHA HADIDザハハディドは、イラク出身の女性建築家で、現在はイギリスを拠点に活動しております。
かなり、有機的といいますか、くねくねというか、ひと目で彼女のデザインであるとわかります。
▼ハディドの別な建築はこちら
ザハ・ハディドはいわゆる脱構築主義とよばれ、伝統的な建築様式ともまた、モダニズムともまた違った、アプローチを建築形態に取り入れております。なかには、単なる形態の実験では、という批判もありますが、特徴的な建築や家具に好きな人は多いです。
ドローイングが多く実作は少なかったのですが、最近ではコンピューター技術の発展から中東エリアなどでかなり建築されているようです。
ハディドは世界で最も有名な女性建築家であることは間違いないし、世界中のコンペでも勝つことが多くなってきているようです。とにかく好みが分かれる建築ではないでしょうか?
モバイルアートは、実際に見た感じのインパクトは、本当に建築か!?というような感じを受けます・・・が、そのの背景に見えていた、丹下健三氏の代々木第一体育館の方が建築としては好きですかね。
デザインの要素や好みは様々あります。しかし、以前、教わったことがありますが、良い建築とはデザインも長持ちするそうです。
RCエイジでは構造躯体もデザインも長持ちする本物の良い建築を目指して日々研究しています。
RCエイジのプラン提案はひと味違います。建築をご検討の方は、ぜひ無料プラン提案をご活用下さい。
それでは。
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