2008.06.24
I邸・・・1Fの壁の工事完了→スラブ工事へ
こんにちは。RCエイジの長谷です。
I邸のご報告をいたします。
先週から今週にかけては、1F壁の工事を行っておりまして、
本日からスラブ(床)の工事へ移っております。
今日は壁の工程のことをすこしご説明します。
コンクリート躯体の壁の工事とはまず・・・
①外側の型枠パネルを建てる
②壁の鉄筋を組む
③電気や設備の壁の中の配管を取り付ける
④室内側の断熱ボードを建てる
という手順で行います。
▼壁の鉄筋を組んだ状態の写真
鉄筋を組むことを、配筋(はいきん)と呼びます。
鉄筋コンクリート工法は、圧縮力の強いコンクリートと引張力の強い鉄筋とを
一体化させた工法です。
壁やスラブの中で適正な位置に配置されていなければ、設計どおりの耐力が発揮されないので
鉄筋を入れる量はもちろん、鉄筋の配置も非常に重要になります。
写真中に黄色に移っているプラスチック製のリングは鉄筋の位置を適正に保つための
スペーサーという部材です。これによって適正間隔に保たれています。
あと緑色が窓開口の型枠となります。
緑色の型枠の内側が窓開口部として空間が空くことになります。
窓開口の上が梁(はり)となります。
そして窓の外側に斜めに配置されている鉄筋が、窓開口のコンクリートのひび割れ防止用の
鉄筋です。
コンクリートは材料特性上必ずひび割れが生じるものですが、
(なぜひび割れが生じるかは別の機会に説明します・・・)
それを軽減させる効果があります。開口補強筋(かいこうほきょうきん)と呼びます。
無事1F壁配筋の工事も終わり、内側の断熱型枠ボードを建て込んでいきます。
▼内側の断熱ボードの建て込みの様子
今日現在は、スラブ(床)の工事を行っており、
予定では、6/26(木)からコンクリート打設予定です!
それでは、またレポートさせていただきます。
こちらもよろしくお願いします。
おかげさまでランキングも好調です。
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