こんにちは。RCエイジの長谷です。
I邸の報告をさせていただきます。
昨日までにスラブの工程は全て終わりました。
今日は、いよいよコンクリート打設!
・・・の予定でしたが、あいにくの雨で、予定を変更いたしました。
コンクリートそのものは、雨天でも決して打設できないわけではありません。
現に水中で養生したコンクリートは外気に触れた状態よりも強度確保できますし、
また、海中でも生コンは打設できます。
しかし住宅の場合は、床をきれいに均す左官作業ができなので中止となってしまうのです。
コンクリート打設作業は、
コンクリートを圧送するポンプ屋さん、
床を均す左官屋さん
そしてもちろん生コンプラントなど様々な業種の人たちが関わるので、
次の予定もそれらの方、全員が揃う日でなくてはいけません。
そこで・・・色々調整した結果、新たなコンクリート打設日は、6/28(土)となりました。
皆さんよろしくお願いいたします。
今日は、スラブの説明を少し・・・
▼この写真は、2Fスラブのコンクリート打設前の写真です。
スラブ(Slab)とはコンクリートでできた長い板もしくは床版のことを言い、
鉄筋コンクリート造においては上階と下階の間の構造床のことを言います。
ですからスラブというと上から見ると床の事を言い、下から見あげると天井の事を言っています。
RCエイジのコンクリート住宅は、スラブのコンクリート厚が230mmもあり、通常のRC住宅よりもかなり厚い設計となっております。
これにより構造強度が高いのはもちろん、上下階の遮音性にも優れた建物になります。
※スラブ厚は構造計算により物件ごとに多少かわります。
この写真は、コンクリートを流し込む前の状態で、下に敷いてある白く見えるのは、断熱ボードです。
この断熱ボードは壁のほかに床面にも使用して切れ目なく断熱で囲われた住宅になります。
そしてオレンジ色のチューブは、CD管といい、これはあとから電気の配線を通す管です。
右奥には階段が取り付く開口か空いていくのが見えております。
梅雨時期は、どうしても工程は遅れがちです。
しかし、あせらず安全作業で頑張ります。
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